GS1 Japan (一般財団法人 流通システム開発センター)
小間番号:M-44
物流DXにGS1標準!
GS1 Japanのご紹介
トレーサビリティの確保にGS1標準が重要な理由(英語)
展示内容・みどころ
物流DXにGS1標準!
サプライチェーン全体の物流DXやトレーサビリティ確保、業務効率化にはGS1標準がかかせません。
賞味期限やロットの効率的な管理に効果的なGS1二次元シンボルや、商品のトレサビ確保のための標準「EPCIS」、GS1 Digital Linkを活用した消費者へのPRなど、さまざまなGS1標準のご紹介をします。
製品紹介一覧
物流で使えるGS1識別コード
複数の企業が連携してモノを運ぶ物流においても、GS1標準を使うことで輸送に関するデータを効率的にやり取りすることができます。物流標準化や業務効率化、輸送の可視化に、ぜひGS1標準をご活用ください。
詳しくはこちら:https://www.gs1jp.org/standard/industry/logistics/
ケース単位への日付情報等のバーコード表示ガイドライン
検品作業の省人化や効率的なトレーサビリティの実現のため、加工食品などの集合包装に賞味期限やロット番号をバーコード表示しサプライチェーン全体で活用しませんか?このガイドラインではこのようなバーコード表示のメリットや導入方法、バーコードに関する技術情報などを掲載しています。
詳しくはこちら:https://www.gs1jp.org/standard/barcode/gs1-qr/carton/
原材料識別のためのバーコードガイドライン
商品の安全・トレーサビリティを確保するため、食品の原材料・資材をロット単位で管理し、バーコードを利用して原材料メーカーと加工食品メーカー間で情報交換を行うためのガイドです。
詳しくはこちら:https://www.gs1jp.org/standard/industry/upstream/
EPCIS
EPCISでは、イベントデータの形式と、それをやり取りする手順を標準化しています。
サプライチェーン上の様々な作業、イベントを共通のデータ形式で記録し、標準化されたAPIで活用することが可能です。
詳しくはこちら:https://www.gs1jp.org/standard/epc/epcis.html
GS1 Digital Link
GS1 Digital Linkは、商品に付けられているGTIN(JANコード)などのGS1識別コードから、関連するサービスの場所を見つける仕組みです。製品情報ページ、販売店一覧、アレルゲン情報など様々な情報(サービス)の場所をそれぞれ直接URLなどで示すのではなく、1つの識別コードから様々な情報の場所を見つけることが可能になります。
詳しくはこちら:https://www.gs1jp.org/standard/gs1digital/gs1digitallink.html
会社概要
社名: | GS1 Japan (一般財団法人 流通システム開発センター) |
部署・役職: | ソリューション第1部 グロサリー業界グループ |
所在地: | 〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル東館9F |
TEL: | 03-5414-8506 |
FAX: | 03-5414-8513 |
E-mail: | aidc@gs1jp.org |
URL: | http://www.gs1jp.org |
フードシステムソリューション|フードセーフティジャパン|フードファクトリー|
フードディストリビューション|惣菜・デリカJAPAN
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〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2大同生命霞が関ビル4階 アテックス(株)内
TEL:03-3503-7661 / FAX:03-3503-7620 / E-mail:office@food-exhibition.info
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